何かと話題のダイアナ妃関連を中心に、英国王室のニュース、出来事などを紹介していきます。

■イギリス国民は王室ゴシップが3度の食事より好き!

日本でも、ときどき見ているほうが「ここまで報道しなきゃいけないの?」と思うほど、女性週刊誌やワイドショーでの芸能人ゴシップはエスカレートしがちです。それだけ、報道を見て、関心を持つ人がいるという裏返しでもあるわけです。でも、イギリスにおける、庶民の王室ゴシップ好きは、日本のそれ以上かもしれません。これはかなり伝統的なもので、王室が庶民に親しまれている証でもあるんですね。いくつか最新のものをピックアップしてみます。

■ウィリアム王子が、空軍機を捜査ミス!?
イギリス王室のウィリアム王子(26)が、2008年、空軍でジェット機の飛行訓練中に、スイッチを押し間違えてエンジンをオーバーヒートさせ、数日間、飛行機を使えない状態にしていたことが分かりました。王子は「停止スイッチ」と「加熱スイッチ」を押し間違えた模様で、関係者は「もっと優秀なパイロットだってやっているミス」と擁護しているとのこと。バッキンガム宮殿も、王子が訓練中に機体を損壊したことはないと発表したらしく、王子様は守られているのだな…という感じです。それにも増して、この程度のことが大きく報道されることに、王室ゴシップ好きな国民性が垣間見られるわけです。

■え?あのパリス・ヒルトンとウィリアム王子が恋仲に?
アメリカのセレブと言えば「パリス・ヒルトン」。彼女がミュージシャンの元カレと別れたあと、新恋人としてにわかに注目をあびているのが、なんと、イギリス王室のウィリアム王子!二人は、パリスが番組収録のためにロンドンに滞在したとき、社交の場で出会い、急速に仲が進展。パリスと元カレとの破局は、ウィリアム王子との急接近だという噂も。報道にベンジーが激怒し猛烈なやきもちを焼いたためであるとか、ないとか。もしこの話が真実なら、パリス・ヒルトンの王室入りもありえる?なんともすごい話です。


■死後10年以上たってもつきることのない「ダイアナ妃」ゴシップ。
そして、イギリス王室のゴシップと言えば、あの衝撃の死亡事故から10年以上がたった今でも、多くの人の記憶から離れない「ダイアナ妃」の死亡に関するもの。その代表的なものが「ダイアナ謀殺説」。ダイアナ妃の死亡当時の恋人だったエジプト人、ドディ・アリファイド氏は、ロンドンの名門百貨店ハロッズやパリのリッツ・ホテルのオーナーの息子でした。事故当時にダイアナ妃の車に同席、同時に死亡しています。このことからアラブ世界では事故当初より、イギリス情報局による暗殺でなないかという噂が流布しました。事故当時、ダイアナ妃はアルファイドの子どもを妊娠しており、出生後アルファイド一族によって将来のイギリス国王の異父兄弟という地位を利用される事を恐れた、などが、謀殺説の理由です。ただ、この説に対する証拠は一切無く陰謀論に過ぎないと結論づけられました。その他にも、ダイアナ妃の生前の私生活や死亡の原因については、実に様々なゴシップが流れ、イギリス国民の関心の的になってきました。真実は永遠に闇の中なのかもしれません。

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